クォーツのムーブメントはどうころんでもしょせんはロットの製品。電気製品のパーツとおなじなのだ。だから生産が中止になり、その後ある年数が経過すればパーツはなくなり、修理は不能になる。つまり職人のレベルでは解決できなくなる。反対に機械式のばあい、パーツがなくなっても、歯車だろうがバネだろうが、なんでも作るということができる。このあたりが機械式の人気の秘密なのだろう。人間の手の中にまだおさまっている機械
クォーツはロットの製品... の続きを読む
タタモータースが最近話題を呼んだのは、超廉価車タタナノ(nano)の発売である。1台の価格が200万ルピア=20万円という、今のインドの低価格車であるスズキアルトの約半分の値段である。2008年1月、デリーのモーターショーでデビューし、注目の的となった。かねてからタタが、2000ドルの廉価車を出すと前宣伝されており、欧米の自動車メーカーも注目していたが、あまりにも廉価なので、どうせ先進国の安全基準
話題を呼ぶ廉価車「タタナノ」の衝撃... の続きを読む
いまの学生たちからは面白い話が出てこないと感じる一方で、面接という方法自体の限界を感じている人も少なくありません。「学生時代に頑張ったことは何ですか?」「サークル活動を頑張りました」この問答を例に挙げると、これで学生がどう頑張ったか、どのくらい頑張ったか、会社に入ってからも頑張れる人なのかを判断するのは、まず無理です。端から見ると全然頑張っていなくても、学生自身が「頑張った」と思ってしまえば、頑張
面接という手法の限界... の続きを読む
情報の受け止め方である。できるやつは、どんな情報もまず疑ってかかり、自分の目で確かめるまでは信用しない。しかし、できないやつは情報を鵜のみにする。テレビでいっていた、本に書いてあった、誰それがいった……と、これだけで信用してしまう。そんな連中と話をしていると、主婦の井戸端会議を聞いているかのようだ。「この間、テレビでいっていたんだけど、歌手の誰それと誰それが……」できないやつが話す内容は、こういっ
情報の受け止め方... の続きを読む
国の政策としても使い捨てから循環型への社会変革を目指す動きが出ていることが、リセール事業の成長に一役買っているらしい。リデュース(ゴミの削減)やリユース(再利用だけでなくリサイクルの拡大)を促進する“資源有効利用促進法”や、“繊維リサイクル法”、国民に対し買い物は環境負荷の少ない物を選ぶように定め求める“グリーン購入法”などは、一部自治体ではすでに施行されているものもあり、現在施行されている家電リ
成長するリセール事業の背景... の続きを読む
「2坪弱くらいの広さでした。改造費用は5万円。ガレージセールですでに6〜7万円は儲かっているから、改造資金もそれでまかなえた。まったくお金がかからなかった。近所の電柱に100枚くらいビラを張って商品を集めました。ビラは、サラリーマンをしている主人の会社でコピーしてもらったので、タダです」。結局、資金ゼロで開店したことになるわけだ。最初からご主人の協力があったかと言うと、そうではない。「主人は、お店
中古品を買取ることには反対された... の続きを読む
チームメンバーがすべて“オール5”の成績を上げられる組織は世界中どこを探してもおそらく存在しないだろう。チームの成績を作り出す個々のメンバーの成績は、その組織の中においては絶対評価ではなく、常に相対評価として測られる側面が強いからである。ある企業が首都圏での営業活動を強化する方針を打ち出したとする。何と言っても、首都圏は人口が密集しており、すべての産業基盤が集中している。確かに競争は激しいが、一方
最強セールスチームはできるか... の続きを読む