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かりにも「面接試験」

2011年02月14日

厚底靴もいっぱいいます。パカパカパカパカまあうるさいこと。一次試験ならまだわかります。でも二次試験は、かりにも「面接試験」なのです。入試や就職試験と違って、みだしなみは合否に関係ないとはいえ、わたしも妻もびっくりしてしまいました。そんなことでおどろく方が「古い」のでしょうか。娘がもどってくるまで、けっこう時間がかかりました。わたしたちの姿を見つけて、ほっとしているのがわかります。赤や茶の髪の毛をした「おねえさま」たちの間で、娘のあどけなさが際立っていました。この子もいつかあんな風になってしまうのかな?なにか暗い気持ちになってきます。おもしろい試験委員駅への帰り道を歩きながら、娘に聞きました。「どうだった?」「先生がおもしろいおじさんだった。」試験委員のことです。今回は男性だったらしい。「なにがおもしろかったの?」「声が大きいの。それに質問のたびにわたしの名前を呼ぶのよ。」「へえー、娘が小さかったからかな。」「わかんないけど、陽気なおじさんだった。」娘にかかっては、試験委員も「陽気なおじさん」です。「じゃあ、3級の時の女の先生よりよかったじゃない。」「うん。」

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