ウェブ散歩ブログ

練習はぜったい必要

2011年08月03日

植物は、分裂植物の「ヴ」から始めて「ヴヴヘベケ……」動物は原生動物の「ゲ」から始めて「ゲチカコヘリカナ……」という具合です。もちろん、各種目の「代表生物」が何かは絵として覚えていました。でも順序はこうでもしないと覚えきれません。東大の入試のときは、スタートの合図と同時に、この頭文字を答案用紙の隅に書きならべました。そして、これが大正解。試験問題のやはり八割が分類に関係ある問題だったのです。そして化学と同様に生物もまた、自分では「満点がとれた」という自信をもって試験会場をあとにすることができました。もちろん、基本を習得しただけでは合格できません。別に一冊の問題集を必ずやりとげて、問題の解き方、出題のしかたなどになれておかないといけません。理系の問題集も、やはり私は「傾向と対策」をすすめます。これ一冊で、日本中の大学入試問題のパターンから、出題傾向をつかむことができました。入試で選択した化学も生物も、私はこれ一冊を完璧にこなすことで、東大に合格できました。物理と地学についても、学習の基本は同じです。物理と地学も必要な公式はごく限られていますから、例題をしっかりおぼえこみ、解き方のパターンを修得することです。ただし、計算のスピードと正確さが要求されますから、理論だけわかっていただけでは合格はおぼつきません。練習はぜったい必要です。